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日本バーチャルリアリティ学会
第66回サイバースペースと仮想都市研究会 論文募集のお知らせ
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VR学会サイバースペースと仮想都市研究会は,2019年2月26日(火)に
日本大学文理学部にて研究会を開催いたします.
活発な議論の場としていただければと存じますので,
多くの皆様のご発表のお申し込みをお待ちしております.
◆日程:2019年 2月26日(火)
◆会場:日本大学文理学部 百周年記念館 会議室1
https://www.chs.nihon-u.ac.jp/access/
https://www.chs.nihon-u.ac.jp/map/
◆議題:一般論文
本研究会では,VR技術に関する研究発表を幅広く募集いたします.
◆発表申込締切:2019年 1月21日(月)
◆原稿締切: 2019年 2月4日(月)
論文別刷料金は50部5,000円,100部8,000円です.
◆発表申込方法
下記宛に E-mail にてご連絡ください.
kenkyukai[at]sigcs.org
メールの件名(Subject)を「発表申込:第66回CS研究会」とし,
本文に以下を明記の上,お申し込みください.
===========================================================
発表題目:
発表者名(登壇者に○)および発表者の所属:
概要(50字程度):
発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,E-mail):
===========================================================
◆原稿提出方法:お申し込み後,追って詳細を連絡いたします.
◆原稿執筆要領などは http://www.sigcs.org をご参照ください.
研究会ホームページにリンクされています.
◆問い合わせ先:
サイバースペースと仮想都市研究会
E-maill: kenkyukai[at]sigcs.org
◆研究会ホームページ:
サイバースペースと仮想都市研究会
http://www.sigcs.org
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2018-12-19
2018-12-03
第21回シンポジウムプログラム
第21回サイバースペースと仮想都市研究会シンポジウム
「サイバラクティブチャレンジ」
■日時
平成30年12月17日(月) 13:00~17:00
■会場
キャンパスイノベーションセンター東京 5階リエゾンコーナー509AB
■主催
日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会
■プログラム
12:30~ 受付開始
13:00~13:05 開会の辞
13:05~14:05 【招待講演】アイドルとファンを繋ぐ研究
小林 貴訓(埼玉大学 理工学研究科 数理電子情報部門 准教授)
14:05~14:20 休憩
14:20~14:35 Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの基礎検討
○ 呉健朗, 宇野広伸, 本岡宏將, 樋口恭佑, 宮田章裕 (日本大学)
14:35~14:50 圧覚の隠消現実感を誘起する視覚刺激の提示方式に関する基礎検討
◯大山晃平, 小川剛史(東京大学)
14:50~15:20 デモの実演
15:20~15:35 休憩
15:35~15:50 感情表現を模倣する対話エージェントの開発とその脳活動計測による擬人化効果の実証
○沼田崇志,朝康博,牧敦(株式会社日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ)
15:50~16:05 モノの利用検出による能動的発話エージェントにおける通知タイミングの検討
○有賀玲子, 近藤重邦, 東正造, 犬童拓也(NTTサービスエボリューション研究所)
16:05~16:35 デモの実演
16:35~17:00 優秀賞の投票・開票,表彰式,閉会の辞
■会場の御案内
キャンパスイノベーションセンター東京
JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分),都営三田線・浅草線三田駅(徒歩5分)
住所:東京都港区芝浦3-3-6.アクセスは次のURLをご参照下さい.
■参加費
1: 日本VR学会正会員 3,000円
2: 仮想都市研究会登録会員 3,000円
3: 学生 2,000円
4: 非会員 3,500円
※参加費は当日現金にてお支払い下さい.
■シンポジウム実行委員会:
委員長:小川剛史(東京大)
実行委員:磯 和之(NTT),宇都木契(日立製作所),岡田謙一(慶應大),
小俣昌樹(山梨大),千明裕(NTT)
サイバースペースと仮想都市研究委員会委員長:小川剛史(東京大)
■問合せ先:
日本電信電話株式会社 千明裕 chigira.hiroshi [at] lab.ntt.co.jp
サイバースペースと仮想都市研究委員会 kenkyukai [at] sigcs.org
「サイバラクティブチャレンジ」
■日時
平成30年12月17日(月) 13:00~17:00
■会場
キャンパスイノベーションセンター東京 5階リエゾンコーナー509AB
■主催
日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会
■プログラム
12:30~ 受付開始
13:00~13:05 開会の辞
13:05~14:05 【招待講演】アイドルとファンを繋ぐ研究
小林 貴訓(埼玉大学 理工学研究科 数理電子情報部門 准教授)
14:05~14:20 休憩
14:20~14:35 Vection誘発映像による凹凸バリアシミュレータの基礎検討
○ 呉健朗, 宇野広伸, 本岡宏將, 樋口恭佑, 宮田章裕 (日本大学)
14:35~14:50 圧覚の隠消現実感を誘起する視覚刺激の提示方式に関する基礎検討
◯大山晃平, 小川剛史(東京大学)
14:50~15:20 デモの実演
15:20~15:35 休憩
15:35~15:50 感情表現を模倣する対話エージェントの開発とその脳活動計測による擬人化効果の実証
○沼田崇志,朝康博,牧敦(株式会社日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ)
15:50~16:05 モノの利用検出による能動的発話エージェントにおける通知タイミングの検討
○有賀玲子, 近藤重邦, 東正造, 犬童拓也(NTTサービスエボリューション研究所)
16:05~16:35 デモの実演
16:35~17:00 優秀賞の投票・開票,表彰式,閉会の辞
■会場の御案内
キャンパスイノベーションセンター東京
JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分),都営三田線・浅草線三田駅(徒歩5分)
住所:東京都港区芝浦3-3-6.アクセスは次のURLをご参照下さい.
■参加費
1: 日本VR学会正会員 3,000円
2: 仮想都市研究会登録会員 3,000円
3: 学生 2,000円
4: 非会員 3,500円
※参加費は当日現金にてお支払い下さい.
■シンポジウム実行委員会:
委員長:小川剛史(東京大)
実行委員:磯 和之(NTT),宇都木契(日立製作所),岡田謙一(慶應大),
小俣昌樹(山梨大),千明裕(NTT)
サイバースペースと仮想都市研究委員会委員長:小川剛史(東京大)
■問合せ先:
日本電信電話株式会社 千明裕 chigira.hiroshi [at] lab.ntt.co.jp
サイバースペースと仮想都市研究委員会 kenkyukai [at] sigcs.org
2018-11-07
第21回シンポジウム論文募集と開催のご案内
第21回シンポジウム論文募集と開催のご案内
日本バーチャルリアリティ学会
サイバースペースと仮想都市研究委員会
委員長 小川 剛史
会員各位
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます.
平素は当研究会の活動にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます.今年も昨年に引きつづき,デモ付き講演のみによるインタラクティブなシンポジウムとして実施いたします.
つきましては下記の要領にて,論文発表を公募いたします.また,優れた論文発表を表彰いたします.ご多忙中とは存じますが,当シンポジウムをより充実したものとするため,積極的にご投稿いただきたく,心よりお願い申し上げます.
敬具
記
1.シンポジウムの日程
平成30年12月17日(月) 10:00~17:00(予定)
2.シンポジウム会場
キャンパスイノベーションセンター東京
東京都港区芝浦3-3-6
3.シンポジウムのテーマ
「サイバラクティブチャレンジ」
Cyberactiveとは,サイバースペース,インタラクション,アクティブのコンセプトを統合した造語です.本シンポジウムでは,インターネットやVR技術を用いたサイバラクティブなインタフェースの体験デモを通じて,サイバースペースと仮想都市の新しい可能性に挑戦することを目的としています.
4.招待講演
タイトル:未定
講演者:小林 貴訓(埼玉大学 理工学研究科 数理電子情報部門 准教授)
5.論文発表の要領
- 1テーマあたりのプレゼンテーションは,発表15分とデモ30分とします.2件の発表のあとに,その2件に関するデモを並列に実施することを想定しています.
- デモに用いる設備は,簡単に持ち運べる程度の大きさとします.
- 180cm×120cm程度のスペースで実施可能なデモとします.それよりも広いスペースを必要な場合には,下記連絡先へご相談ください.
6.申込方法
申込締切 平成30年11月12日(月)
下記宛に E-mail にてご連絡ください.
日本電信電話株式会社 サービスエボリューション研究所
千明 裕 : kenkyukai[at]sigcs.org
メールの件名(Subject)を「発表申込:第21回シンポジウム」とし,
本文に以下を明記の上,お申し込み下さい.
=========================================================
発表題目:
発表者名(登壇者に○)および発表者の所属:
概要(50字程度):
発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,Fax.,e-mail):
=========================================================
7.原稿送付方法
原稿締切 平成30年11月26日(月)
お申し込み後,追って詳細を連絡いたします.
原稿書式
研究会投稿要項(※下記URL)に従い,Extended AbstractをA4サイズの用紙に
縦置き4枚以内で作成してください.
もしくは、発表用PowerPointを24ページ以内で作成ください.
1ページあたり6枚並べる形で印刷いたします.
※研究会投稿要項 http://www.sigcs.org/p/blog-page_5.html
http://archive.sigcs.org/submission.html
8.問合せ先
日本電信電話株式会社 サービスエボリューション研究所
千明 裕
E-mail :kenkyukai[at]sigcs.org
2018-10-18
第65回研究会プログラム(札幌)
第65回サイバースペースと仮想都市研究会(北海道大学、北海道札幌市)のプログラムを以下の通り公開いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
---------------------------------------------------------------
共催:複合現実感研究会(SIG-MR)
連催:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
日時: 2018年10月25日(木)~10月26日(金)
会場: 北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟(北海道札幌市)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/building/detail.php?area=2
参加費
一般(非会員) 3,500円
一般(会員) 3,000円
学生 2,000円
※論文別刷料金は50部5,000円、100部8,000円です。
プログラム
1日目(10月25日)
(MVE)
10:00-10:25 ○辻 天斗・牛田啓太・陳 キュウ(工学院大)
手遊びのハンドジェスチャによるロボットの操作手法
10:25-10:50 ○元由勝人・青木直史(北大)
視線コントロールによる実世界インタフェースの可能性
10:50-11:15 ○村田真隆・牛田啓太・陳 キュウ(工学院大)
タッチ操作拡張によるディジタル紙芝居システムの開発と評価
11:15-11:40 ○安田星季・堀 武司(道総研)・青木直史(北大)
狸小路商店街のストリートビュー生成に関する一考察
(休憩)
(SIG-CS)
13:05-13:30 ○吉田 圭佑、小川 剛史(東大)
サーマルグリル錯覚を用いた辛味提示システムの評価
13:30-13:55 ○宮田章裕,宇野広伸,呉健朗,樋口恭佑,篠崎涼太(日大)
Vection誘発映像と低自由度動作によるVRバリアシミュレーションの映像提示方式の比較
(休憩)
(MVE)
14:10-14:30 ○中村雅之(弘前大) [ショートペーパー]
果樹農業へのVR技術適用に関する検討
14:30-14:55 野地朱真・○柳原壽明(尚美学園大)
赤外線センサを用いた神社の音声おみくじ
14:55-15:20 ○亀田能成(筑波大)
立ち乗り型パーソナルトランスポーターによる移動様式の変革
15:20-15:45 ○青木直史・葛西紘貴・井上育美・辻 順平(北大)
メイカームーブメントを楽しむヒント
(休憩)
(招待講演)
16:00-16:50 ○山本 強(北大)
実践するIoT - 自分のためのSociety 5.0 "Internet of Things, My Hands-on Experience of Society 5.0"
2日目(10月26日)
(SIG-MR)
10:00-10:25 ○伊藤 澄美、浦西 友樹、Photchara Ratsamee、
間下 以大、竹村 治雄(阪大) 構造色パターンから光源方向を推定可能なARマーカ
10:25-10:50 〇岡本 拓朗,浦西 友樹,間下 以大,Photchara Ratsamee,竹村 治雄(阪大)
透明感操作のためのcGANsによる集光模様の実時間生成
10:50-11:15 〇岡見和樹,松村誠明,能登肇,木全英明(NTT)
空間再構成のための遮蔽に頑健な骨格推定技術に関する一検討
11:15-11:40 ○大久保至道,酒田信親,清川清(NAIST)
客体的自覚を促す自己鏡映像の提示による行動変容
(休憩)
(SIG-DeMO)
13:05-13:30 ○加藤 花歩, 家永 直人, 杉浦 裕太(慶應大)
着脱可能な加速度センサモジュールによるぬいぐるみの動作推定
13:30-13:55 ○松本 渚紗, 鈴木 千尋, 藤田 浩二, 杉浦 裕太
喉頭位置の可視化による飲み込み力強化のためのトレーニング支援システム
13:55-14:20 ○増山 昌樹, 伊藤 雄一, 西村 賢人, 福島 浩介, 尾上 孝雄
椅子用キャスター型デバイスを用いた着座状態識別に関する一検討
(休憩)
(MVE)
14:35-15:00 ○坂田航希・角所 考(関西学院大)・飯山将晃(京都大)・西口敏司(阪工大)
オフィス空間での人物探索のためのカメラ移動プランニング
15:00-15:20 ○陳 璐・川西康友・井手一郎・平山高嗣(名大)・道満恵介(中京大)・出口大輔・村瀬 洋(名大)
[ショートペーパー]SNS投稿写真の時空間クラスタリングに基づく類似地域マイニング
15:20-15:45 ○林 祐樹・坂本雄児(北大)
本メタファの形状が3次元的データ管理に与える影響の検討
15:45-16:10 ○北畑 慶・坂本雄児(北大)
2Dアニメーション風3DCG画像を作成するためのセル画と3DCGの画像特徴量の比較
問い合わせ先:
サイバースペースと仮想都市研究会:磯 和之(NTT)
Email: kenkyukai[at]sigcs.org
複合現実感研究会:藤本 雄一郎(東京農工大)
Email: y_fuji [at] cc.tuat.ac.jp
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
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共催:複合現実感研究会(SIG-MR)
連催:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
日時: 2018年10月25日(木)~10月26日(金)
会場: 北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟(北海道札幌市)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/building/detail.php?area=2
参加費
一般(非会員) 3,500円
一般(会員) 3,000円
学生 2,000円
※論文別刷料金は50部5,000円、100部8,000円です。
プログラム
1日目(10月25日)
(MVE)
10:00-10:25 ○辻 天斗・牛田啓太・陳 キュウ(工学院大)
手遊びのハンドジェスチャによるロボットの操作手法
10:25-10:50 ○元由勝人・青木直史(北大)
視線コントロールによる実世界インタフェースの可能性
10:50-11:15 ○村田真隆・牛田啓太・陳 キュウ(工学院大)
タッチ操作拡張によるディジタル紙芝居システムの開発と評価
11:15-11:40 ○安田星季・堀 武司(道総研)・青木直史(北大)
狸小路商店街のストリートビュー生成に関する一考察
(休憩)
(SIG-CS)
13:05-13:30 ○吉田 圭佑、小川 剛史(東大)
サーマルグリル錯覚を用いた辛味提示システムの評価
13:30-13:55 ○宮田章裕,宇野広伸,呉健朗,樋口恭佑,篠崎涼太(日大)
Vection誘発映像と低自由度動作によるVRバリアシミュレーションの映像提示方式の比較
(休憩)
(MVE)
14:10-14:30 ○中村雅之(弘前大) [ショートペーパー]
果樹農業へのVR技術適用に関する検討
14:30-14:55 野地朱真・○柳原壽明(尚美学園大)
赤外線センサを用いた神社の音声おみくじ
14:55-15:20 ○亀田能成(筑波大)
立ち乗り型パーソナルトランスポーターによる移動様式の変革
15:20-15:45 ○青木直史・葛西紘貴・井上育美・辻 順平(北大)
メイカームーブメントを楽しむヒント
(休憩)
(招待講演)
16:00-16:50 ○山本 強(北大)
実践するIoT - 自分のためのSociety 5.0 "Internet of Things, My Hands-on Experience of Society 5.0"
2日目(10月26日)
(SIG-MR)
10:00-10:25 ○伊藤 澄美、浦西 友樹、Photchara Ratsamee、
間下 以大、竹村 治雄(阪大) 構造色パターンから光源方向を推定可能なARマーカ
10:25-10:50 〇岡本 拓朗,浦西 友樹,間下 以大,Photchara Ratsamee,竹村 治雄(阪大)
透明感操作のためのcGANsによる集光模様の実時間生成
10:50-11:15 〇岡見和樹,松村誠明,能登肇,木全英明(NTT)
空間再構成のための遮蔽に頑健な骨格推定技術に関する一検討
11:15-11:40 ○大久保至道,酒田信親,清川清(NAIST)
客体的自覚を促す自己鏡映像の提示による行動変容
(休憩)
(SIG-DeMO)
13:05-13:30 ○加藤 花歩, 家永 直人, 杉浦 裕太(慶應大)
着脱可能な加速度センサモジュールによるぬいぐるみの動作推定
13:30-13:55 ○松本 渚紗, 鈴木 千尋, 藤田 浩二, 杉浦 裕太
喉頭位置の可視化による飲み込み力強化のためのトレーニング支援システム
13:55-14:20 ○増山 昌樹, 伊藤 雄一, 西村 賢人, 福島 浩介, 尾上 孝雄
椅子用キャスター型デバイスを用いた着座状態識別に関する一検討
(休憩)
(MVE)
14:35-15:00 ○坂田航希・角所 考(関西学院大)・飯山将晃(京都大)・西口敏司(阪工大)
オフィス空間での人物探索のためのカメラ移動プランニング
15:00-15:20 ○陳 璐・川西康友・井手一郎・平山高嗣(名大)・道満恵介(中京大)・出口大輔・村瀬 洋(名大)
[ショートペーパー]SNS投稿写真の時空間クラスタリングに基づく類似地域マイニング
15:20-15:45 ○林 祐樹・坂本雄児(北大)
本メタファの形状が3次元的データ管理に与える影響の検討
15:45-16:10 ○北畑 慶・坂本雄児(北大)
2Dアニメーション風3DCG画像を作成するためのセル画と3DCGの画像特徴量の比較
問い合わせ先:
サイバースペースと仮想都市研究会:磯 和之(NTT)
Email: kenkyukai[at]sigcs.org
複合現実感研究会:藤本 雄一郎(東京農工大)
Email: y_fuji [at] cc.tuat.ac.jp
2018-06-27
第65回研究会論文募集(札幌)
日本バーチャルリアリティ学会
第65回サイバースペースと仮想都市研究会
第55回複合現実感研究会 論文募集のお知らせ
サイバースペースと仮想都市研究会と複合現実感研究会では、下記の通り共催研究会を開催いたします。本研究発表会は、電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)とは連催となります。
北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見と回を重ねてきました。14回目となる今回は、北海道大学(札幌市)で開催いたします。
多くの皆様に御参加いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
共催:複合現実感研究会(SIG-MR)
連催:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)、
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
日時: 2018年10月25日(木)~10月26日(金)
会場: 北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟(北海道札幌市)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/building/detail.php?area=2
議題:新しいエクスペリエンスを目指すモノづくり・社会展開および一般
本研究会ではAR/MR技術に関する研究発表を幅広く募集いたします。
特別講演
講演者:北海道大学大学院情報科学研究科特任教授 山本 強 先生
(http://researchmap.jp/TsuyoshiYamamoto)
講演タイトル:
「実践するIoT - 自分のためのSociety 5.0」
"Internet of Things, My Hands-on Experience of Society 5.0"
講演概要:
IoTやビッグデータが産業や生活を変えると言われて久しい。コンセプトとしての第4次産業革命、超スマート社会の「絵」は描かれたが、その社会実装はまだ見えていない。その一方、IoTを実現する要素技術は急速に低価格化しており、サービスが企画できれば実現する手段は簡単に手に入るようになっている。自分が必要なら、IoTサービスは作れるのである。本講演では高所大所から論じるだけでなく、自分の暮らしや遊びの中でIoTを実際に使ってみることを提案する。理屈ではわかっていても、実際に現場にIoTシステムを持ち込むことで見えてくる技術的な課題や、意外な効果が見えてくる。
発表申込締切: 2018年8月24日(金)
発表申込方法: 下記宛に E-mail にてご連絡ください。
NTT 磯・千明 / 東京農工大 藤本 宛 kenkyukai[at]sigcs.org
メールの件名(Subject)を「発表申込:第65回CS研究会・第55回MR研究会」とし、本文に以下を明記の上、お申し込み下さい。
=========================================================
発表題目:
発表者名(登壇者に○)および発表者の所属:
概要(50字程度):
申し込み研究会(サイバースペースと仮想都市研究会は「CS」,
複合現実感研究会は「MR」をご記入下さい):
発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,Fax.,e-mail):
=========================================================
参加費(予定):
一般(非会員) 3,500円
一般(会員) 3,000円
学生 2,000円
※論文別刷料金は50部5,000円,100部8,000円です.
原稿送付方法: お申し込み後、追って詳細を連絡いたします。
原稿投稿締切: 2018年9月25日(火)
本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会が発行する冊子体の技術報告に掲載されます。これに加え、複合現実感研究会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます。
問い合わせ先:
サイバースペースと仮想都市研究会:磯 和之(NTT)
Email: kenkyukai[at]sigcs.org
複合現実感研究会:藤本 雄一郎(東京農工大)
Email: y_fuji [at] cc.tuat.ac.jp
第65回サイバースペースと仮想都市研究会
第55回複合現実感研究会 論文募集のお知らせ
サイバースペースと仮想都市研究会と複合現実感研究会では、下記の通り共催研究会を開催いたします。本研究発表会は、電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)、ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)とは連催となります。
北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見と回を重ねてきました。14回目となる今回は、北海道大学(札幌市)で開催いたします。
多くの皆様に御参加いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
共催:複合現実感研究会(SIG-MR)
連催:電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)、
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
日時: 2018年10月25日(木)~10月26日(金)
会場: 北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟(北海道札幌市)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/building/detail.php?area=2
議題:新しいエクスペリエンスを目指すモノづくり・社会展開および一般
本研究会ではAR/MR技術に関する研究発表を幅広く募集いたします。
特別講演
講演者:北海道大学大学院情報科学研究科特任教授 山本 強 先生
(http://researchmap.jp/TsuyoshiYamamoto)
講演タイトル:
「実践するIoT - 自分のためのSociety 5.0」
"Internet of Things, My Hands-on Experience of Society 5.0"
講演概要:
IoTやビッグデータが産業や生活を変えると言われて久しい。コンセプトとしての第4次産業革命、超スマート社会の「絵」は描かれたが、その社会実装はまだ見えていない。その一方、IoTを実現する要素技術は急速に低価格化しており、サービスが企画できれば実現する手段は簡単に手に入るようになっている。自分が必要なら、IoTサービスは作れるのである。本講演では高所大所から論じるだけでなく、自分の暮らしや遊びの中でIoTを実際に使ってみることを提案する。理屈ではわかっていても、実際に現場にIoTシステムを持ち込むことで見えてくる技術的な課題や、意外な効果が見えてくる。
発表申込締切: 2018年8月24日(金)
発表申込方法: 下記宛に E-mail にてご連絡ください。
NTT 磯・千明 / 東京農工大 藤本 宛 kenkyukai[at]sigcs.org
メールの件名(Subject)を「発表申込:第65回CS研究会・第55回MR研究会」とし、本文に以下を明記の上、お申し込み下さい。
=========================================================
発表題目:
発表者名(登壇者に○)および発表者の所属:
概要(50字程度):
申し込み研究会(サイバースペースと仮想都市研究会は「CS」,
複合現実感研究会は「MR」をご記入下さい):
発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,Fax.,e-mail):
=========================================================
参加費(予定):
一般(非会員) 3,500円
一般(会員) 3,000円
学生 2,000円
※論文別刷料金は50部5,000円,100部8,000円です.
原稿送付方法: お申し込み後、追って詳細を連絡いたします。
原稿投稿締切: 2018年9月25日(火)
本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会が発行する冊子体の技術報告に掲載されます。これに加え、複合現実感研究会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます。
問い合わせ先:
サイバースペースと仮想都市研究会:磯 和之(NTT)
Email: kenkyukai[at]sigcs.org
複合現実感研究会:藤本 雄一郎(東京農工大)
Email: y_fuji [at] cc.tuat.ac.jp
2018-05-21
第64回研究会プログラム(鹿児島県)
共催:テレイマージョン技術研究会,香り・味と生体情報研究会
協賛:電子情報通信学会食メディア研究会,可視化情報学会みえる化研究会
◆日程:2018年 6月7日(木)~ 6月8日(金)
◆会場:国民宿舎 ボルベリアダグリ http://b-daguri.com/
◆研究会参加費(資料代)
会員 一般 3,000円 学生 2,000円
非会員 一般 3,500円 学生 2,500円
◆宿泊費
10,500円(1泊2食付き)
◆プログラム
1日目(6月7日)
15:00-15:25 (受付)
15:25 開会,案内
[Session CS] 座長:小林稔(明治大学)
15:30-16:00 視触覚VRのためのリターゲティング可能領域に関する一検討
〇高橋直人,小川剛史(東京大学)
16:00-16:30 筋電センサーを用いたギター上達度測定の検討
角優健,〇塩澤秀和(玉川大学)
16:30-17:00 文に対してボケて返す対話型エージェントの基礎検討
○呉健朗,中原涼太,長岡大二,宮田章裕(日本大学)
(サイバースペース賞受賞講演)
2日目(6月8日)
[Session IT] 座長:
09:30-10:00 遠隔手術を想定した映像遅延を伴った狭小空間における位置決め
〇米田巖根(慶應義塾大学), 荒木康智(慶應義塾大学・鼻のクリニック東京),
当麻哲哉, 小木哲朗(慶應義塾大学)
10:00-10:30 VRコンテンツのためのQoS制御手法に関する考察
〇高山昂,杉田薫(福岡工業大学)
(休憩)
[Session IT] 座長:
10:40-11:10 ニオイ提示に伴う感情・覚醒変化と脳波応答
橋爪秀典,〇奥田次郎(京都産業大学)
11:10-11:40 惣菜属性に着目した弁当内配置の魅力度推定
〇中村真務(名古屋大学),道満恵介(中京大学),川西康友,
平山高嗣,井手一郎,出口大輔,村瀬 洋(名古屋大学)
11:40-12:10 空気砲の射出速度と開口部形状が渦輪の軌道安定性に与える影響
〇渡辺久馬,青木亮裕,柳田康幸(名城大学)
◆問合せ先
サイバースペースと仮想都市研究会
宇都木 契(日立)
E-maill: kenkyukai[at]sigcs.org
◆研究会ホームページ:
サイバースペースと仮想都市研究会
http://www.sigcs.org
協賛:電子情報通信学会食メディア研究会,可視化情報学会みえる化研究会
◆日程:2018年 6月7日(木)~ 6月8日(金)
◆会場:国民宿舎 ボルベリアダグリ http://b-daguri.com/
◆研究会参加費(資料代)
会員 一般 3,000円 学生 2,000円
非会員 一般 3,500円 学生 2,500円
◆宿泊費
10,500円(1泊2食付き)
◆プログラム
1日目(6月7日)
15:00-15:25 (受付)
15:25 開会,案内
[Session CS] 座長:小林稔(明治大学)
15:30-16:00 視触覚VRのためのリターゲティング可能領域に関する一検討
〇高橋直人,小川剛史(東京大学)
16:00-16:30 筋電センサーを用いたギター上達度測定の検討
角優健,〇塩澤秀和(玉川大学)
16:30-17:00 文に対してボケて返す対話型エージェントの基礎検討
○呉健朗,中原涼太,長岡大二,宮田章裕(日本大学)
(サイバースペース賞受賞講演)
2日目(6月8日)
[Session IT] 座長:
09:30-10:00 遠隔手術を想定した映像遅延を伴った狭小空間における位置決め
〇米田巖根(慶應義塾大学), 荒木康智(慶應義塾大学・鼻のクリニック東京),
当麻哲哉, 小木哲朗(慶應義塾大学)
10:00-10:30 VRコンテンツのためのQoS制御手法に関する考察
〇高山昂,杉田薫(福岡工業大学)
(休憩)
[Session IT] 座長:
10:40-11:10 ニオイ提示に伴う感情・覚醒変化と脳波応答
橋爪秀典,〇奥田次郎(京都産業大学)
11:10-11:40 惣菜属性に着目した弁当内配置の魅力度推定
〇中村真務(名古屋大学),道満恵介(中京大学),川西康友,
平山高嗣,井手一郎,出口大輔,村瀬 洋(名古屋大学)
11:40-12:10 空気砲の射出速度と開口部形状が渦輪の軌道安定性に与える影響
〇渡辺久馬,青木亮裕,柳田康幸(名城大学)
◆問合せ先
サイバースペースと仮想都市研究会
宇都木 契(日立)
E-maill: kenkyukai[at]sigcs.org
◆研究会ホームページ:
サイバースペースと仮想都市研究会
http://www.sigcs.org
2018-05-10
第64回研究会の参加(宿泊)申込みについて
◆【追加情報】宿泊に関して 6/7宿泊については、研究会で希望者人数の調整をおこなっております。 宿泊費は1泊2食付きで、9,500円の予定です。 参加・宿泊御希望の方は5月11日までに、 以下の情報をE-mail: kenkyukai[at]sigcs.org あてにご連絡ください。 ・氏名, 性別, 所属, 連絡先, 区分(学生/一般), ・宿泊(有無希望), 夕食(有無希望) ・領収書に関する希望 (名義、但し書き、「宿泊費分/食費分」の分離希望有無)
2018-03-29
第64回研究会論文募集(鹿児島県)
================================================ 第64回サイバースペースと仮想都市研究会 論文募集のお知らせ ================================================ 日本VR学会 第64回 サイバースペースと仮想都市研究会(鹿児島県志布志市)の論文募集案内をお送りいたします. 本研究会はテレイマージョン技術研究会、香り・味と生体情報研究会との共催(協賛:信学会食メディア研究会、可視化情報学会みえる化研究会)となります… 多数の皆様からの発表申込みをお待ちしております. ぜひご発表をご検討ください. ◆日程: 2018年 6月7日(木)~ 6月8日(金) ◆議題: 一般論文 ◆発表申込締切: 2018年4月20日(月)5月7日(月) ※締切延長 ◆参加申込締切: 2018年5月11日(月) ※宿泊手続 ◆発表原稿締切: 2018年5月11日(月)5月21日(月) ◆会場:国民宿舎 ボルベリアダグリ (http://www.kokumin-shukusha.or.jp/annai/ken/kagosima/546247.html) ◆参加費(予定): 一般(非会員) 3,500円 一般(会員) 3,000円 学生 2,000円 ※ 論文別刷料金は50部5,000円,100部8,000円です. ◆共催: テレイマージョン技術研究会 サイバースペースと仮想都市研究会 香り・味と生体情報研究会 ◆協賛: 電子情報通信学会 食メディア研究会 可視化情報学会 みえる化研究会 ◆発表申込方法:下記宛に E-mail にてご連絡ください. kenkyukai[at]sigcs.org メールの件名(Subject)を「発表申込:第64回CS研究会」とし,本文に以下を明記の上,お申し込み下さい. ================== 発表題目 発表者名(登壇者に○)および発表者の所属 概要(50字程度) 発表申込者連絡先(住所,氏名,Tel.,Fax.,e-mail) ================== ◆原稿送付方法: お申し込み後,追って詳細を連絡いたします. ◆投稿要領などは http://www.sigcs.org をご参照下さい. 研究会ホームページにリンクされています. ◆問い合わせ先: サイバースペースと仮想都市研究会 E-mail: kenkyukai[at]sigcs.org ◆研究会ホームページ: サイバースペースと仮想都市研究会 http://www.sigcs.org
2018-02-09
第63回研究会プログラム(法政大学)
第63回日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会を下記の通り開催いたします.
皆様のご参加をお待ちしております.
◆日程:2018年 2月28日(水)
◆会場:法政大学小金井キャンパス 西館3F ALラボ
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/koganei/index.html
https://cis.hosei.ac.jp/faculty/facilities/
◆参加費(資料代):
会員 一般 3,000円 学生 2,000円
非会員 一般 3,500円 学生 2,500円
◆プログラム:
12:40-13:00 (受付)
13:00 開会、案内
13:05-13:35 視覚刺激を用いた圧覚の隠消現実感に関する基礎検討
◯大山晃平,小川剛史(東京大学)
13:35-14:05 パッシブ RFID マトリックスボードを用いた 親子間コミュニケーション支援アプリの研究
○藤島陸,岩井将行(東京電機大学)
(休憩)
14:15-14:45 顔の位置や顔の角度によって匂いの放出位置や匂いの種類を切り替え可能なSmelling Screenの開発
〇安部 直喜,松倉 悠,岩井 大輔,佐藤 宏介(大阪大学)
14:45-15:15 底側面からの光照射により内容物の見映えを向上させる弁当箱
〇山崎真由,星徹,井上亮文(東京工科大学)
(休憩)
15:25-15:55 大きさの印象を伝えるための画像重ね合わせ表示の検討
◯松佳奈,小松孝徳,小林稔(明治大学)
15:55-16:25 非同期動画視聴者間で場を共有するシステム
○坂内祐一(神奈川工科大学)
16:25-16:55 AR技術と加速度センサを利用したカード型の力学実験教材
○廣田翔平,塩澤秀和(玉川大学)
◆問合せ先
サイバースペースと仮想都市研究会
宇都木 契(日立)
E-maill: kenkyukai[at]sigcs.org
◆研究会ホームページ:
サイバースペースと仮想都市研究会
http://www.sigcs.org
皆様のご参加をお待ちしております.
◆日程:2018年 2月28日(水)
◆会場:法政大学小金井キャンパス 西館3F ALラボ
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/koganei/index.html
https://cis.hosei.ac.jp/faculty/facilities/
◆参加費(資料代):
会員 一般 3,000円 学生 2,000円
非会員 一般 3,500円 学生 2,500円
◆プログラム:
12:40-13:00 (受付)
13:00 開会、案内
13:05-13:35 視覚刺激を用いた圧覚の隠消現実感に関する基礎検討
◯大山晃平,小川剛史(東京大学)
13:35-14:05 パッシブ RFID マトリックスボードを用いた 親子間コミュニケーション支援アプリの研究
○藤島陸,岩井将行(東京電機大学)
(休憩)
14:15-14:45 顔の位置や顔の角度によって匂いの放出位置や匂いの種類を切り替え可能なSmelling Screenの開発
〇安部 直喜,松倉 悠,岩井 大輔,佐藤 宏介(大阪大学)
14:45-15:15 底側面からの光照射により内容物の見映えを向上させる弁当箱
〇山崎真由,星徹,井上亮文(東京工科大学)
(休憩)
15:25-15:55 大きさの印象を伝えるための画像重ね合わせ表示の検討
◯松佳奈,小松孝徳,小林稔(明治大学)
15:55-16:25 非同期動画視聴者間で場を共有するシステム
○坂内祐一(神奈川工科大学)
16:25-16:55 AR技術と加速度センサを利用したカード型の力学実験教材
○廣田翔平,塩澤秀和(玉川大学)
◆問合せ先
サイバースペースと仮想都市研究会
宇都木 契(日立)
E-maill: kenkyukai[at]sigcs.org
◆研究会ホームページ:
サイバースペースと仮想都市研究会
http://www.sigcs.org
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